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- 理 念 -

循環する資源である山の木を使い、木を生かす職人の技で造られた、健康で堅牢な家づくりに取り組んで来ました。林業家、製材業、建築施工、設計者、建て主が顔の見える関係で参加し、家づくりをすることで、東京の山の再生と持続可能な社会を目指します。

- これまでの歩み -

1990年代初め、多摩の森の保全育成の活動をしていたグループが「東京の林業家と語る会」立ち上げ

1995年「東京の木で家を造る会」に移行

2001年~2018年 事業協同組合 東京の木で家を造る会

2020年「東京の木で家をつくる会」に改名

    8月11日「山の日」に再始動

012503_03環境負荷を考えた家づくりパネル2-1.jpg

- 会員 -

□林業家
​山林所有者9名

□施工
新井技建
(株)三国工務店 
八幡建設
(株)横溝工務店
(株)吉匠建築工藝

□設計
環境企画G(井上 文)

Enomotoアトリエ(榎本 真弓)
スタジオ紡 (林 寿子)
WHAT(渡辺 たけひで)
ひだまりミ
ゼ(高井 健慈)
 
鈴木隆史建築設計事務所(鈴木隆史)
​              他2名

- サポートメンバー -

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